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地盤改良にかかる費用について

地盤調査は、建物が建つ事を前提として考えて、その建物の四隅と真ん中である中心で測ります。建て替えを検討している場合は、その建物を解体してからでないと、地盤調査が出来ません。地盤改良には、主に表層改良工法と柱状改良工法と銅管杭工法の3種類の方法があります。これらは、地盤の状況に応じて異なってきて、それに応じて費用も変わってきます。表層改良工法は、1階の床面積が約20坪で、深さ約1メートルを改良する場合で約30〜50万円の費用がかかります。そして柱状改良工法は、1階の床面積が約20坪で、深さ約4〜5メートルを改良する場合、約70〜100万円の費用がかかります。最後に鋼管杭工法では、1階の床面積が約20坪で、深さ約5〜6メートルを改良する場合、約110〜140万円の費用が必要になってきます。

コロンブス工法の特徴について

地盤改良の中で最も一般に利用されている表層改良工法は、軟弱地盤にセメント系固化材を広げて、元の地盤の土と混ぜて攪拌する事によって、固結体をつくる仕組みになっています。この中でも最も特殊な表層改良工法として、コロンブス工法という方法があります。今までの地盤の基礎は、ほとんどの場合地震などによって地盤から建物に振動を伝えてしまい、被害を大きくしていました。しかしコロンブス工法を用いた場合、一般の地盤改良と比較して振動が大きく減少しました。さらに、遺跡の存在に気付く事が困難であったため、工事を途中で中断しなければならなかったのが、コロンブス工法を用いた場合、そのような問題を避ける事が出来るのも特徴です。